運動って楽しい!
ダイエットには、
適度な運動を行い、適切な食事を摂ることが大切!
はて、運動ってどのようなことをしたらいいのでしょうか。
運動には、有酸素運動と無酸素運動の2種類あります。
有酸素運動と無酸素運動ってどのようなものを指すのでしょうか。
そして運動の種類やメリットやデメリットを挙げてみます。
改めて勉強してみましょう。
脂肪燃焼効果が高い、有酸素運動。
ジョギングやウォーキングなど
規則的に繰り返し長時間行える運動のことを言います。
代表的な種類
・ジョギング
・エアロビクス
・水泳
筋肉量を増やし基礎代謝をアップさせる、無酸素運動。
短距離走や筋トレなど
短い時間で大きな力を必要とする運動のことです。
代表的な種類
・全力疾走
・ウエイトトレーニング
それでは、中でも
代表的な運動4つのデメリット、メリットとは。
1、水泳
2、Hiit
3、ストレッチ
4、ジム
1、水泳
【メリット】
- 関節への負担が少ない
- 全身バランスよく鍛えられる
- 心肺機能を高める
- 成長を感じられる
【デメリット】
- 消費カロリーが大きいのでお腹が空きやすい
- お風呂に時間がかかる
- メイク直ししなければいけない
- 気楽に立ち寄れない
- 始める際の水着姿に抵抗を感じる
2、Hiit(高強度インターバルトレーニング)
【メリット】
- 毎日できる、習慣にしやすい
- 短時間で効果がある、脂肪が燃焼しやすい
- 心肺機能が高まる
- アフターバーン効果がある
- コストがかからない
- 達成感と爽快感がある
- 部位を狙ってトレーニングできる
【デメリット】
- スペースの確保が必要
- 音が響く場合がある
- ハードなため継続が困難
- トレーニングメニューを考えなければいけない
3、ストレッチ
【メリット】
- 毎日できる、習慣にしやすい
- 短時間で効果がある
- 疲労回復、リラックス効果がある
- 筋肉がほぐれて血流が良くなる
- 柔軟性を高めて、ケガの予防になる、筋温が上昇する
- 身体機能を高める
- ちょっとした時間で行うことができる
【デメリット】
- 飽きやすい
- 脂肪燃焼やダイエット効果を感じにくい
4、ジム
【メリット】
- 効果がわかりやすい
- 筋肉量が増えて、基礎体温が上がり、太りにくい身体になる
- 肌が綺麗になる
- テストステロン、成長ホルモンが出てポジティブな気分になる
- 姿勢が綺麗になる
- むくみや冷えを改善する
【デメリット】
- キツい
- 関節の怪我リスクがある
- コストがかかる
- ジムに入るのに抵抗感がある
ちなみに私は、ジム派です。
私はジムの前にこちらを飲んでます ↓
運動って運動した分だけ、正直に自分の身体に返ってくるので
面白いですよ。
最初は、とりあえず一日、そして二日、三日と継続してみてはいかがでしょうか。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
あなたのお力になれれば嬉しいです。
shirley(しゃりぃ)